【新型コロナウイルス不活化に重要なCT値】

【CT値とは何か?】

CT値は、ウイルス不活化において必要な数値ですが、一般的には聞き慣れない言葉かと思います。そこで今回はできるだけ解りやすくご説明させて頂きたく思います。まずCT値は【オゾン濃度(ppm)×噴霧時間(min)=CT値】となります。オゾン濃度(ppm)の算出方法は、【オゾン発生量(mg/h)÷室内容積(㎥)÷2.14=オゾン濃度(ppm)】となります。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してはCT値330を運用値として推奨されております。

【新型コロナウイルス不活化にはどのうな機器を選ぶべきか】

実際に330というCT値をキープもしくは到達させようとすると短時間では、高濃度のオゾンを発生させる機器が必要になりますが、低濃度のオゾン機器でも長時間(24時間稼働)であれば安全にCT値330を出すことができます。もちろんオゾン除菌で100%安心ではないですが、少しでも皆様の除菌活動の知恵の一つとして活用頂ければ幸いです。下記の表は、CT値ごとのウイルス・最近の不活化若しくは死滅の早見表になっております。

関連記事

TOP