【緊急事態宣言発令の概要と対策】

【新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発令

令和2年4月:主要都市 東京、千葉、埼玉、神奈川、大阪 等に対し宣言を発出。
令和3年1月:二度目の緊急事態宣言発出。
宣言中、飲食店は午後8時までと時短営業が要請され
店名公開や罰則も視野に発出されました。

年明け、1月7日には1日の感染者が2000人を超えました。
この頃から重症化も目立つ様になり、医師会の認識では
既に医療崩壊は始まっているとも言われています。

皆様は、感染しないために3つの密を避ける等の相当な努力をなされていると思います。
しかし現状は感染拡大が止まらず、より強固な対策をせざるを得ない状況になりました。
昨年からの長いパンデミックで1回目の宣言発出時より危機感が薄れてしまっている方も
いらっしゃるそうですが、個々の努力が感染者を少しでも減らす結果に繋がります。

小野システムは、今後も日本の経済活動を完全に止めないためにも
皆様に安心して過ごすことの出来る空間作りをご提案致します。

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